SRM306 D2H BlockDistance
TopCoder Statistics - Problem Statement
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$oldText$に対してある文字列を挿入する操作をして$newText$にしたい.最小で何回の挿入で出来るか.出来ない場合は$-1$を出力する.
topcoderの制約上?なのかもしれないけど$oldText$, $newText$は分割されてvectorで来るので,どうせ連結するなら最初からその文字列を渡せば良いのに,と思った.
$$ dp[i+1][j+1] := oldTextをi番目まででnewTextをj番目まで合わせる時の最小の挿入回数 $$
として動的計画法.文字列のindexを$1-indexed$にしたため,最終的に答える場所は$dp[|oldText|][|newText|]$.遷移は,$oldText[i]$と$newText[j]$が一致している時は何も挿入する必要がないので,そのまま$dp[i][j]$ $\to$ $dp[i+1][j+1]$.後はそこから何文字目まで合わせる挿入を行うかを探索して,例えば$k$文字目まで合わせるとすると$dp[i][j] + 1$ $\to$ $dp[i+1][j+1]$.これでは$oldText$の先頭に追加することは考えられるが,最後に挿入することが考えられていないので,番兵として$X$を末尾に追加して合わせるようにした.
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